ぼっち駐妻のアメリカ奮闘記

専業主婦不適合な駐妻が、心身健康かつ日本での再就職を目指す記録

産後の歯が心配で、アメリカで歯医者に行ってみた

もう半年ほど前の話で書きかけのまま保存していましたが、

アメリカで歯医者デビューしました。

 

アメリカの歯医者について、

・英語で細かい表現をするのは無理…

・アメリカは歯の治療費が高い

・アメリカ人は不器用そう

というイメージを持っていました。

 

しかし、妊娠中(特につわりの時期)は歯磨きがおろそかになっていたし、産後は授乳で歯がボロボロになる…などの話も聞いていたので、

常に「歯医者に行かなきゃ。」という思いも頭の中にありました。

 

また、歯の保険に入っているのですが、半年に1回の検診がカバーされるので、行かなきゃ損!なのです。

 

行く気になったのは、日本生まれアメリカ育ち、日本語OKの先生がいるという噂を聞いたからです。

日常会話は問題なく、専門用語は時々日本語を調べながら説明してくれるし、ノリはアメリカ人なのでとても気さくでいい先生でした。娘と似たような年頃の子どもを持つママさんなので、対応もよくて助かりました。

 

行ってみると、開院したばかりだそうで、綺麗なクリニックでした。

受付や助手は英語だけれど、流れは日本の歯医者とたいして変わりませんでした。

違うところといえば、自分で水を吐き出すという動作がないです…。

口を器具から出る水ですすいで、その器具をストローみたいにくわえると、水を吸い上げてくれるのです。いまいち綺麗になった気がしないのですが、終始横になったまま検診や治療が進められます。

あと、違うところで感心したのは、一回の治療で集中してたくさん進めてくれる(=通う回数が最低限で良い)ことです。日本でも何軒か歯医者に通いましたが、どこも少しずつしか治療を進めてくれないし、1人の先生がいろんな患者を同時進行で診ているので待たされるのが嫌でした。

 

半年前の検診では大きな虫歯と小さな虫歯が1本ずつありました。

大きな虫歯は神経がやられてしまって根管治療(これはさすがに先生も日本語が出てこなくて、グーグル翻訳で一緒に調べました。)というのをやらなければならず、けっこう大掛かりでしたが、計3回で終了しました。

子供がいると、何回も平日に夫に預けて…というのは難しいのですが、夫の治療もあったので、代わり番こで面倒を見ました。1回は大きな治療ではないから、娘同伴OKで、私のお腹の上に座っていました。

 

アメリカの歯の治療は保険に入っていても高いのですが、それは、詰め物が銀歯じゃないから…というのもあると思いました。

夫は、アメリカにいるうちに保険が効く範囲内(もちろん自己負担あり)で、詰め物を取り替えてもらおうかな…と言っていました。

 

 

初めての検診からまた半年経ったので、最近、検診に行きました。

私は何事もなく、歯をクリーニングして終わりでした。

今回は奥歯も生え始めた娘の検診も一緒に受けました。

まだ虫歯がありそうなわけではないのですが、歯磨きの仕方などを相談したくて行きました。

子供用のピカピカ光る歯ブラシセットをもらいました。子供用のフロスもありました。

さすが、歯を大事にするアメリカ。子供のうちからやるなぁ…と感心しました。

フロスなんて、私は大人になってちゃんとやり始めたのに…。

 

ハードルが高かったアメリカの歯医者も無事クリアしました。

歯への意識はアメリカの方が高い(歯列矯正やホワイトニングなど)みたいなので、色々手をかけてみようかな、と思いました。