ぼっち駐妻のアメリカ奮闘記

専業主婦不適合な駐妻が、心身健康かつ日本での再就職を目指す記録

(娘17ヶ月)プリスクールに通い始めて1ヶ月

1歳5ヶ月の娘、

週に2日、3時間のプリスクールに通い始めて約1ヶ月経ちました。

 

1歳クラスは子供が後追いして出て行ってしまうのを防止するために常にドアが閉まっています。ドアを開けたら先生へ娘を託して、「バイバーイ、楽しく遊んでね!」と言って、サッとドアを閉めます。毎朝、泣いている子がドアに張り付いています。

朝は先生たちも必死で、立ち話とかできる雰囲気ではないです…。

娘の様子を窓から覗きたいのですが、「親を見つけたら更に寂しくなるから禁止!」とされています。

何回か、他のクラスの子の親(知らない人)が覗いてくれて、「泣いてないよ」とか「キッチンで遊んでる」と教えてくれました。(1歳クラスのアジア人はうちだけなのでわかるんですね。)

 

初回も泣きましたが、2回目、3回目と「ここに来たらお母さんが行っちゃう…」とわかってからの方が、泣き方がひどかった気がします。教室まで歩かないし、ドアの前で石のように固まっていました。

6回目で、相変わらず歩かないし、石のようになっていたけれど、教室に入れたら、おとなしく先生に手を引かれて奥の方へ行きました。

娘の背中がとっても大人になったように見えました。(でも、7回目はまた泣きました…。)

 

プリスクールに1ヶ月通わせてみて思ったことをまとめておこうと思います。見学もしたし、ハンドブックの読み込みをしていたけれど、やっぱり通ってみないとわからないことはたくさんありますね。

 

【プリスクールのいいところ】

・手ぶらでOK

   着替えを1組預ける必要はありますが、その他は何もいりません。お水はスクールにあるスパウトを使っています。

オムツ、おしりふきは共有(これは人によっては賛否あるかも…)で、1箱ずつ寄付することになっています。(いつ持って来て、とも誰が持って来たかもチェックしていません。)

おやつ当番が2ヶ月に1回ほどまわってくるので、その時に紙皿、ペーパーナプキン、ティッシュなどを一緒に持って行きます。

 その他、個人のおもちゃを持って来るのはダメだけれど、おしゃぶりやタオルなど、子供が安心するものは持たせてもいいということでした。

 

・先生たちのベテラン感

   どのクラスも結構年齢がいってる先生で、子育て終わりましたみたいな雰囲気なので、頼りがいがある感じがします。私の完全な先入観ですが。「○○は大丈夫!」なんて言われると、そんな気分になります。

 

・先生たちが力持ち

   ベテランな雰囲気(40、50代)の先生たちですが、いい体格をしていて抱っこもへっちゃらです。小脇に2人抱えていたり、ひざに3人乗せていたり。まだまだ甘えたい1歳児にはいい先生たちです。

 

・毎週テーマがある

   最初の3回は終始自由遊びだったようだけれど、その後は時間割とテーマに沿って過ごしているみたいです。シールや紙を画用紙に貼ったり、お絵描きしたり。一斉に1歳児に何かをさせるというのは大変だと思うけれど、他の子たちも参加しているようです。

牧場がテーマだった週末に牧場に行ったら、娘の反応が良かったので、頭の中で色んなことが繋がっていたのでしょう。

 

・施設や備品がきれい

   8月に園庭開放日に遊びに行ったら、先生たちが棚にペンキを塗ったり、クラスを飾り付けていました。きちんとメンテナンスがされています。おもちゃもケンカを避けるためか、全て2つずつ以上用意されています。娘が通っているプリスクールは教会系なのですが、きっとたっぷり寄付があるのですね。ありがたいです。

 

【プリスクールのちょっと困ったところ】

 ・連絡帳がない

    朝は子供たちが泣く、帰りは12時ぴったりで親が一斉に迎えに行くので、先生とゆっくり話をする暇がありません。なので、こちらから娘の様子を伝えることもないし、先生からどういう風に過ごしたなどの報告もありません。

私は英会話の勉強のために少しめんどくさがられるかな?と思いつつも毎回1つは話をするようにしています。「おやつは何を食べましたか?」とか「朝は何分ほど泣いていましたか?」など。でも、だいたい「今日もいっぱい食べたよー」とか「すぐに泣き止んだよ」とか適当な感じです…。3時間だけの預かりなので連絡帳とは言わなくても、たまに写真とか送ってくれるといいな…と思ったりします。

(この点に関しては手厚くやるプリスクールめあるようなので、次年度のプリスクール検討の時は参考にしたいです。)

 

・帽子をかぶせてくれない

   「こどもちゃれんじ」のおかげで外遊びの時は帽子をかぶる習慣がついた娘。麦わら帽子がお気に入りです。家を出るときに必ず「ぼっ」と言うので、帽子を持たせていて、プリスクールのロッカーにも入れています。

   迎えに行った時に「ぼっ、ぼっ」と頭を押さえて泣いていた時があって、先生が「○○は多分疲れちゃったのよ…」と娘のサインがわかっていないようだったので、「外で遊ぶ時は帽子をかぶりたがるので、ロッカーに入れています。」と説明しました。わかってくれたようですが、その後も娘が帽子をかぶっていることはないです。娘が「ぼっ、ぼっ」って主張しなくなったのかな?

(補足。10月になって、娘が帽子をかぶっていました。自分で歩いて取りにいったそうです。)

 

・おやつ

   元々心配はしていたのですが、やっぱり…。毎回何を食べたか聞くわけではないのですが、娘の口周りの匂いや、服につけたおやつのクズから察するに、けっこう甘いものを食べています。fig barとかアップルソースとか。

家では今まで通り、パフとかベビーせんべいをおやつにあげていて、それで嫌がらないので、家の外でだけ特別というように認識しているのではないかと思います。

プリスクールの日はいつもより念入りに歯磨きをすることにします。

これからホリデーシーズンでもっと目を覆いたくなるようなものを食べてしまうのだろうな…。

 

【プリスクールで覚えてきた変なこと】

 ・ある日、硬いものも食べられるようになったかな?と思って、初めてプレーンクラッカーを娘に食べさせてみたら、割って、お水を入れているコップに浸して食べました。自ら割るというのも初めて見たし、お水に浸すとか…。

プリスクールですでにクラッカーを食べたのでしょうか…。水に浸して柔らかくするなんて、先生がやってくれたのかな?お友達の真似をしたのかな?

とにかく、夫と2人で苦笑いでした。

 

プリスクールに通い始めて1ヶ月。娘も慣れてきているし、私にも自分のために時間ができてリフレッシュしているので、2人で過ごす時間がより楽しく過ごせるようになりました。

娘も、今まではお母さんがいて当たり前だったのが、他の人と関わることで、お父さんお母さんが特別な存在という認識が強くなったのか、「とっ」「かっ」を指差し確認して嬉しそうに笑ったり抱きついてくれるようになりました。(前はとってもクールで、後追いなんてしなかった。。。)

早くから子供を預けることに賛否あるのかもしれませんが、私と娘には合っているようです。