ぼっち駐妻のアメリカ奮闘記

専業主婦不適合な駐妻が、心身健康かつ日本での再就職を目指す記録

(娘19ヶ月)エルゴでの寝かしつけをやめようと思った日

少し前に下書きのまま保存していたものがあったので、アップします。

 

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娘は生後3週間くらいのころから「トレイシー・ホッグのネントレ(生活のリズム付け)」をずっと行っています。

このメソッドは娘や私たち親の性格に合っていて、無理なく取り入れられました。

娘の生活のリズムが整っているので、行動の計画が立てやすいし、

比較的早い月齢から一晩中眠るようになったので、親の疲労も少なく元気よく過ごせていて、まさに言うことなしだったのですが、

一つだけ、ずっとひっかかっていたことがあります。

それは眠りに入るときの方法(入眠儀式)です。

 

本では、「ベッドに置いて、シューシュー、トントン」となっているのですが、

その「シュー、シュー」が娘には気に入らないようでした。

授乳して寝落ちする時期には、授乳して寝たらベッドへ置く。

授乳で寝落ちしなくなったら、横抱っこでトントンまたはゆらゆらして、寝たらベッドへ置く。

1歳で卒乳したら、エルゴで抱っこしてゆらゆらして、寝たらベッドへ置く。

というようにしていました。

(夫は一貫して、縦抱っこゆらゆらで寝かしつけていました。)

 

卒乳した後の寝かしつけはどうすればいいのかわからなくて、友人などに聞いてみるものの、添い乳→添い寝のパターンをたどっている人ばかりで、「1歳で一人でベビーベッドに寝ている」ということ自体が珍しがられました。

 

エルゴでゆらゆらして寝かしつけるのはいつまでもできる技じゃないから、何か手を打たなくては…と思っていても、エルゴで寝かしつけると10~20分ほどで寝てくれるので、すごく楽なのです。

娘は月齢に対して大きめなので、朝寝も昼寝も夜もエルゴでゆらゆら…となると、私の膝や腰に負担がきている気もしましたが、かといって、次の手もないので、しばらくエルゴ寝かしつけが続きました。

 

私の膝と腰に負担がきていると感じつつも、寝かしつけ時間の短さに囚われて、寝かしつけ方法を変えられなかった私が、「やっぱり、これはマズイ!!」と思って突然、寝かしつけ方法を変える日がやってきました。

 

それは、娘がソファから転落して、病院に駆け込んだ日のこと。

いつもの検診と同じように身長や体重をはかりました。

その時の娘の体重が13.6㎏。

いつもは「あー、順調に成長曲線上限(むしろはみ出してるわ~)」くらいに思っていたのですが、

「13.6」という数字がピピっと私の頭の中で、

米袋2袋分を連想させたのです。

アメリカのアジアンスーパーで売っているお米の一般的なサイズは6.8㎏です。

「あれを2袋、1日2,3回担いでゆらゆらしてるのかー」と思うと、

急に、膝、腰が重たく感じました。

 

「もう、手当たり次第に試してみるしかない!」

と、その日の夜から、エルゴの寝かしつけをやめました。

どうしたかというと…

 

「ザ・トントン!」(←何のひねりも工夫もない…)

 

ベッドに寝かせて、眠るまでひたすら無言でトントンです。

意外や意外、初日にして30分ほどで眠ってくれました。その後も10分〜30分で眠ります。

夫も同じ方法で寝かしつけるようにしました。

娘は、お風呂に入って、スキンケアして、ドライヤーをして、リップクリームを塗ったらベッドに行くという流れが定着しているので、

ベッドに横になったら、起き上がることはほとんどありません。

 

ベッドに行く前から眠い日なんかは10分ほどで眠ってくれることもあるし、

「なんでもっと早くから試さなかったんだ、私!!」と思ってしまいました。

 

「はて、ベビーベッドに寝てるのにどうやってトントン?」と思う方いらっしゃいますよね??

 

アメリカのベビーベッドの柵はおろせないタイプばかり(法律で決まっている)だし、子供が立ち上がるようになると、転落防止のためにマットレスを一番下(床に近いところ)にするようにお医者さんからも言われます。

 

私も「どうすりゃいいのー??」と思い、本気で日本から柵が動くタイプのベビーベッドを取り寄せようかと思うほどでした。

 

要は、子供が転落しなければいいんだな、と思い、夫と相談して、ベビーベッドのマットレスの位置を下げませんでした。

娘はベビーベッドに一人で寝ていると言っても私達の寝室と同じなので、起きたら即駆けつけるようにしています。昼寝の時も同じく。

そして、娘のベッドの下には厚さ15センチほどのマットレスを敷いています。

幸い、娘の寝起きは活発に動くというよりも、しばらくぼんやり座っているので、ひやっとする目にはあったことはありませんが、

今後もトントンがいらなくなってマットレスを下げるかもしくはキッズベッドになるまでは、引き続き注意します。