ぼっち駐妻のアメリカ奮闘記

専業主婦不適合な駐妻が、心身健康かつ日本での再就職を目指す記録

アメリカの医療保険に混乱

アメリカに暮らしはじめてから、

物価の高さ、更に日本食関係の法外な値段を目の当たりにして、質素な生活にならざるを得ない状況ですが、
 
会社は社員とその家族の安全のために、家と健康保険だけはしっかりと手厚いものを用意してくれています。
(日本の生活と遜色ないように…との配慮らしいですが、ならば、日本食材や物価の高騰に合わせたお給料をください、と思ってしまいます。)
 
私は日本にいた時から、持病で通院、服薬をしていたので、
アメリカに来てからもわりと早い段階でお医者さんを探し、かかることになりました。
 
いわゆる日本で保険が適用される治療は、
『co-payment』と呼ばれる一定額を払うだけ、もしくは、一定割合を払うだけでいいような便利な保険内容になっているのかな、と理解していたら、大間違い。
 
1.かかりつけの内科医(family doctor)を決めた。
→co-payment $35のみ。
…日本でも初診はその位するから納得。
 
2.かかりつけの婦人科医(OB-GYM)を決めた。が、より専門医に診てもらうことを勧められ、カウンセリングのみ。
→その場での会計はなし。
→後日、請求書 $400!!保険のカバーなし。
…「なんじゃこりゃあ〜!」と慌てて、夫の会社に連絡し、更に保険会社に確認してもらう。
 
結果、
『deductible』(免責条項)に該当したらしいです。
うちの保険の場合、1回の受診にかかった費用が$1000(@120円換算で12万円ですよ!!)に満たなかった場合、保険会社のカバーはなく、自己負担となるそうです。
 
今回、カウンセリングだけでそんなに料金が発生しなかったので、保険会社のカバーがなかったということ、だそうです。
「そんなに料金発生してない」って、30分くらいお話ししただけで$400。どんだけ高級キャバクラですか!?
たいしたことないことで医者にかかる方が損ってこと!?
と、色々モヤモヤしましたが、
しっかり天井の方も規定がありました。
 
『Out of Pocket Maximum』といって、年間最大支払額が設定されています。
ここまで医療費を払うと、それ以上は保険会社が負担してくれるというもの。
うちの場合は$3500(1人当たり)でした。
120円換算で42万円。。。
日本でなら医療費控除確定ですな。
そんなに1年に医療費使ったことないし。
いや、アメリカのめちゃくちゃな医療費設定ならあり得るか…。
 
そもそも、これが「手厚い保険」なのか…に疑問ですが。
 
3.不妊専門医(infertility)でカウンセリング、検査
→専門医のco-payment $75のみ。
…日本だと不妊ドック(保険適用外)で3万円ほどしたから、保険が効いてラッキー。
 
今後は、検査の結果をもって治療する/しないなど方針を決めるらしい。
ちゃんと保険適用かどうかもあらかじめ確認して進めましょうと言ってくれたので、ほっ。
 
1.2.3.と3ヶ所病院に行ってみましたが、
いつ、いくら払う?の心構えがよくわかりません…。
経験積んでわかっていくしかないようです。(できるだけ病院はかかりたくないですが。)
 
今後も、分かったことがあったら記録していきます。
また、この情報が間違いかもしれませんので、お気付きの方はご指摘ください。