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ぼっち駐妻のアメリカ奮闘記

専業主婦不適合な駐妻が、心身健康かつ日本での再就職を目指す記録

見るだけハロウィン

先週末はアメリカに来て初めてのハロウィンでした。
1ヶ月くらい前から、私が住んでるタウンハウスでは周りの家がちらほら飾り付けを開始。
でも、盛り上がってるんだかどうなんだか、よくわからず…。
とはいえ、お隣のお家がとっても凝った装飾をしていたので、私も気持ちだけ、飾りつけてみました。
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リースは、以前に作った余りのクレイフラワーの中で、暗めの色のものを貼り付けただけ。
パンプキンは、夫の会社の親睦会で飾ってあったのをもらってきただけ…の安上がりです。
パンプキンカービングはイベントなんかもあったようですが、足が向かず…。

タウンハウスのリーシングオフィスからは、
当日、仮装パレードとtrick or treatのイベントをやる旨告知されていました。
コミュニティ全体が駐在家族や留学家族が多いせいか、ちょくちょくプールパーティやガレージセールなどのイベントをやる割には盛り上がらないので、今度のイベントもどうなのかな〜と静観していました。

同じタウンハウスの知り合いに聞いたところ、
「容赦なくtrick or treatに来る!」とのことだったので、お菓子はしっかり用意しておきました。(ドアに「来てもいいですよー」のステッカーを貼ってある家&ポーチの照明が付いている家だけ行くルールになっているのですが、子供はそんなのお構いなしですからね!!)

夕方になって、そろそろステッカーと電気つけようかな〜としていると、か細い音でドアがトントンされました。
お客様第1号は日本人だったので、ホッ。
他の地域のママ友も呼んで4組で回られてました。
やっぱり、小さいうちからプリスクールに行くと、発音も綺麗ですねー。
仮装より先に「英語上手だねー」と感想が出ました。
日本じゃまだ歴史が浅いイベントだから、こっちも、子供たちもママも、距離感がわからずおどおどしちゃいました。

「あそこの家、行っても大丈夫だ!」と見つけると、続々と子供達がやってきました。
小学生くらいだと、親はそっちのけで走り回ってました。
アメリカ人の子はやっぱり自分をアピールするのが上手で、
「Nice costume!!」とか声をかけると、
「私はシンデレラよ、この中で一番素敵でしょ」とか、「このゾンビメイクはママにやってもらったのよ」とか自慢合戦でした。
動きもプリンセスっぽかったり、ホラーだったり、主演女優のようでした。
女の子は大人びてるな〜と感心。
男の子は、マリオやら忍者やら。ポケモンも流行っているとは聞いていたけれど、ピカチュウじゃなくて、ゼニガメが2人いたのは、ちょっと意外でした。
男の子はたいてい黙々と好みのお菓子を選んでいたけれど、(日本のお菓子も入れていたので、)「これなぁに?」とか聞いてくれて、可愛かったです。

あと、親に言われたのか、自発的なのかわからないけれど、お菓子をもらったあと、逆にお菓子をくれる子もいて、「あー、自分の子もこんな優しい子に育てたい」なんて妄想もしていました。

ほとんどの子が初めて話をする子ばかりだったけれど、人懐こくて、ほっこりしました。
今、日本だと、見ず知らずの大人の家を訪ねるなんて、いくら親が後ろについてても怖くてできないですよね。
いつまでアメリカにいるかわからないけれど、せっかくこの環境にいるのだから、子どもが産まれたら、ご近所付き合いとかも経験させたいと思いました。

日が暮れたら、今度は大人の仮装パレードを見るために、ダウンタウンへ行ってみました。
学生が中心になって、派手な仮装をしていました。本格的なパレードで道が封鎖される前に車で通り抜けて見るだけでしたが、「本気」を感じて面白かったです。

今年は見るだけハロウィンだったけれど、
程度がつかめたので、来年は参加型ハロウィンにしたいです。


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