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ぼっち駐妻のアメリカ奮闘記

専業主婦不適合な駐妻が、心身健康かつ日本での再就職を目指す記録

笑ったり、泣いたりUSPS

11月、12月に日本へ一時帰国した時に、
ベビー用品をはじめ、食料品や日用品、衣料品などをアメリカへたくさん送りました。

郵便局からアメリカに荷物を送る方法は、
EMS、航空便、SAL便(エコノミー航空便)、船便の4種類。

前から順に、「到着までが速い、料金が高い」→「遅い、安い」です。

(航空便は、EMSやSAL便と比較してメリットが見当たらないので、使ったことはありません。)

私が住んでる地域までの所要日数は、
年末年始を含むこともあり、
EMSで1週間、SAL便で2週間、船便で2ヶ月程度という見積もりでした。

送り分けの個人的な基準は
①EMS…大事なもの。すぐに使いたいもの。食料品のうち賞味期限が比較的短いもの。

②SAL便…①よりは重要度が劣るもの。食料品。船便だと心配なもの(壊れやすいなど)。

③船便…しばらく使わないもの。壊れにくいもの。(本、洋服、シャンプー等日用品など)

というふうに、分類して送りました。

①②は、何度も経験があるし、見積もり通り1週間、2週間で到着しました。
噂で聞く、カレールー没収とかカップ麺没収とかもありませんでした。

③船便がとんでもなく待ち遠しかったです。
私が判断ミスをやらかしてしまい、赤ちゃん用品を全て船便に分類してしまったのです。
確かに出産予定日は4月でしばらく使わないし、ベビー服類は壊れにくいですが…。
紛失のリスクを全く考慮していませんでした。

船便で送ったのは4箱。
重さを揃えるために若干混ぜこぜになりましたが、大まかにはこんな感じで分けて送りました。
・ベビー服、ベビー用品等
・出産前後手伝いに来てくれる母の衣類等
・私と夫の服や本等
・シャンプーや便利グッズなど日用品等

まずはじめに到着したのは母の衣類等と日用品等の2箱。
結構厳重に梱包したつもりでしたが、箱の角がつぶれたりしていて、船便の安さの理由を垣間見ました。
なんで、4箱一緒じゃないんだ!?と思いながらも、
それでも2ヶ月以内に届いたし、紛失しているものもないし、
「やればできるじゃない!USPS!!」と私も夫も上機嫌でした。

次に到着したのは、私と夫の服や本等。
ネットでは、箱が破れて中の本まで破損という情報もあり、少し心配していました。
届いた荷物はミイラ状態…。テープでぐるぐる。
急に不安になります。
f:id:hoshijolog:20160225015935j:image
それでも中身は無事でした。
ここまで届いて、郵便局の追跡情報も4件中3件到着と更新されていました。

残るは1箱。
1番楽しみにしている1箱。
もっと早い便で送ればよかったーと後悔している1箱です。

いつもどおりUSPSは荷物を玄関前に放置して、ドアをノックしてダッシュで帰ります。
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ドアを開けると、知らない箱。
部屋を間違ってるんじゃないか?と思っても、うちの住所。
宛名は「postal customer」、送り主名はなし。
送りつけ詐欺??と思いながらも、
最近、赤ちゃん用品のサンプル取り寄せを申し込んだりしていたので、それかも?とも。
箱はかなり軽かったので、一旦家の中に入れて、夫に連絡し、開けてみることに。

ショックでした。

私が送った荷物の一部でした。
1番楽しみにしていた箱なのに、
その内容の1割も入っていない。。。
赤ちゃん用品はベビー服1枚を除いて全滅。
あとは夫の服とか、ボディソープとか。
しかもかなり汚れが付いている…。
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(サイズ80で、甥っ子とお揃い風になるように母が買ってくれたもの。大きいから着るのはしばらくお預け。)

3箱目の到着で予感していたけれど、きっと箱が崩壊してしまったのでしょう。
それでも、なぜ、よりにもよってベビー用品以外が届けられて、ベビー用品が全滅してしまったのか!?
どういう状況だったのか報告の紙切れ1枚入っていない…。
(空港とかで、荷物開けられて検査があったら、「検査しましたよ」と紙切れが入っている。)

取り乱して泣きながら夫に電話しました。
夫も楽しみにしていただけにとても残念がっていて暗い声。でも、もし本当に紛失なら、
代わりの品を母に購入してもらって送ってもらわなくてはなりません。
母はあと2週間弱でアメリカに来るので、のんびりもしていられません。

泣いていても何も始まらないので、
私は、なくなったものの種類と数をピックアップ。どこで買えるか?ネットで買えるか?をまとめる作業。
夫は、会社の総務の方に手伝ってもらって、USPSや税関に問い合わせをすることに。

USPSや税関の対応は、「日本の送り主から、日本の郵便局を通して、追跡依頼がないと調査できない」とのこと。
なんだよー!お役所仕事!!

唯一の希望は、郵便局の追跡情報が「到着」となっていないこと。
もしかしたら、こぼれ出た一部だけが先に届いて、残りはまだ来るかもしれない!
週末2日だけ待ってみることにしました。

週末はそわそわ落ち着かなく、
夫は珍しく、「いい事したら、いい事あるかも!」なんてゲンを担ぎ、ハンドウォッシュで洗車をしていました。(ま、ポカポカ暖かかったし。)
私も億劫だったベッドのシーツ替えやレイコップがけをいつもより念入りにしました。

そして、ドキドキの月曜日。

昼寝をしていたら、家前にUSPSの車が停まったので、玄関までダッシュ。階段落ちるかと思った…。
配達員を捕まえました。

荷物、ありました!
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当初と違う箱に、私が書いた送り状や申告書が貼り付けてある状態…。

どんな状況になっているか怖いから、
夫に電話をつなげたまま開梱。
ベビー服ある!ベビー用品あるある!
ほとんど無事でした。

なくなっていたものは、
妹の手作りスタイ、哺乳瓶、夫の服、私の靴下。実費で約1万円といったところでしょうか?
代わり(?)に、日本のCDや洋画っぽいDVD、どこの国のかわからないクリームみたいなものが入っていました。
いろんな人の箱が崩壊してるんだろうなーと想像できます。
元の持ち主に届く事はないと思うけれど、勝手に処分はできないので、郵便局に届けに行こうと思います。

妹の手作りスタイは本当に残念です。
私はなぜか、妊娠中にハンドメイドの神様が降りて来なくて、何も作る気が起きない(本当はハンドメイド大好きなのに)ので、妹が作ってくれたのが嬉しくて、赤ちゃんにすぐにつけてあげようと思っていたのに…。
大事と言いながら、船便なんかで送ってしまった私のバカ…。

すごく気まずく妹にお詫びの連絡したら、割とあっけらかんとしていて、それよりも他のものが届いて良かったーって言ってくれて少し救われました。

今回の経験をして、船便はもう怖くて使いません。梱包もどれだけ頑丈にやれば安全とかもわからないし…。
SAL便と船便の値段差は約2倍ですが、
こんなに疲れるならば、2倍の値段を出そうと夫と決めました。

あとは、嫌がらずに飛行機の預け手荷物を多くする事ですね。実家からだと、日本国内とアメリカ国内でそれぞれ乗り換えがあるので、荷物が多いのが嫌で、スーツケース1個ずつしか持っていませんでした。
成田空港まで宅急便で送るとか、アメリカでは夫に頑張ってもらうとかしようと思います。
とりあえず、船便はやめよう。





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