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ぼっち駐妻のアメリカ奮闘記

専業主婦不適合な駐妻が、心身健康かつ日本での再就職を目指す記録

英語拒絶の母が1人でアメリカにやって来るための作戦

アメリカあれこれ

産前1ヶ月、産後1ヶ月ほど母にアメリカに滞在してもらい、

色々とお世話になる予定です。

お手伝いなしで海外出産を乗り切る人もいるらしいですが、

私の場合は、赤ちゃんのお世話に関してあまりにも無知なこと、

食事に関して、つわりの時に本当に辛い思いをしたこと、

夫が自由に休みや仕事の調整がつきづらいこと、など不安要素が多すぎて、

特に夫が熱心に私の両親に頼み込んで、アメリカまで来てもらうことになりました。

 

母は海外には興味があるのですが、中学の時の英語の先生がトラウマで英語に拒絶反応がでてしまうらしく。子供たちに英語ができるように教育して、家族で海外旅行を楽しんでいました。

(といっても、旅行先はアジア圏ばかりなので、テキトーな英語&日本語で事足りていた...)

だから、アメリカに来てしまえば、この環境を楽しんでくれること間違いなしなのですが、入国するまでが一大事。

夫がちょうど日本出張などがあれば、一緒に入国できるのですが、その予定もなく...。

 

ANAJALのシニアサービスなども調べてみましたが、50代は対象外。

旅行会社がやっている空港サービスなども、ターミナル間移動のお手伝いなどで、

入国審査などに関するサービスはありませんでした。(当たり前か...。)

 

インターネットで「親 ひとりでアメリカ」とか「英語できない 入国審査」など検索しまくって、どうすれば母がひとりでアメリカにやって来れるか考えました。

 

作戦は2つ。

①入国審査官へのお手紙を作る。

聞かれそうなことを手紙にしたためました。(訪問目的、滞在期間、滞在場所など)

訪問目的に「孫の世話をするため」などと書くと、労働とみなされる恐れがあるため、書かないほうがいいらしいです。「観光&娘に会うため」程度にとどめておきました。

乗り継ぎの空港までは夫が迎えに行くため、もしものための連絡先として電話番号も記載しておきました。

 

②旅のしおりを作る。

この前一時帰国をした際、日本からアメリカに戻るルートと同じルートで母はやって来るため、ポイントポイントで写真を撮っておきました。

(「ここ、撮ってもいいのかな?」と思うところもあったのですが、特に「写真禁止」とかない場所は、ササッと撮りました。)

それらに解説をつけて冊子にまとめました。

持ち物のことから、機内での過ごし方、簡単な英会話・単語まで記載したので、A5サイズで60ページにもなる大作です...。

税関申告書もこの前私が飛行機に乗った時に多めにもらっておいて、署名以外は記入して日本に送りました。

(こんなものを作ってたせいで、ハンドメイドの神が私に降りてこなかった気がする...。)

 

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↑こういう感じのものを両親に送ったら、イメージが湧いて安心したらしく、

頑張って作ってよかったな、と思います。

 

ちなみに、私が利用したワシントンダレス空港は、

到着時刻に他の航空会社の到着がなかったのか、すごく空いていて、

入国審査の直前までANAのスタッフがウロウロしていて、何かあれば日本語で聴ける状況でした。

一度、ANAのマタニティサービスについてアメリカのANAに電話したときについでに

「入国審査でどうしても英語がわからなかったりしたらどうするのか?」と聞いてみたことがあるのですが、

その時の回答は「空港によるけれど、日本語通訳が呼び出される。日本語通訳が不在だったり、手が空いていない時は、乗っていた航空会社の職員が呼び出されることもある」ということだったので、

最悪、母が何もわからないまま日本に連れ戻されることはないんだろうな、と思っています。

 

今回、少し旅程をアレンジする必要があった&支払いをドルでやってしまいたかったので、航空券の手配や ESTAの申請などを全て自分でやってみました。意外と簡単でした。

一時帰国した時は夫の会社で使っている旅行代理店で手配したのですが、アメリカ国内の乗換や座席指定のことなどで何度もやり取りがあったり面倒くさい思いをしたので、次回からは自分で手配しようと思いました。

 

母がやって来るまで1週間をきりました。

赤ちゃんが生まれる前に行っておきたいところを計画して楽しみたいです。

一番の楽しみは、ハンドメイドで色々作ってもらうことです。

母は、「生まれる前にお友達と遊んどかなくていいの〜?気にしないで行ってね!」って言っているけれど、基本ぼっちなので、大丈夫!