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ぼっち駐妻のアメリカ奮闘記

専業主婦不適合な駐妻が、心身健康かつ日本での再就職を目指す記録

(アメリカ出産レポ②)麻酔が効くまでは…

アメリカ出産レポ続きます。
 
・夜中1時半頃
LDRに移動して、様々な器具を着けられました。
NST、血圧計、血中酸素濃度を測るもの、硬膜外麻酔、導尿…。
管だらけで自由に身動きが取れないので、
準備中にも襲ってくる陣痛の痛みを逃すのもそれはそれは大変。
イメージとしては夫の手をぎゅーっと握ってとか、夫に腰をさすってもらって…とかを考えていたのですが、
ナースと麻酔科医に「旦那さんはここに座っておいて(=(意訳)お前がウロウロしてると作業の邪魔だ)」と言われて、なす術なしでした…。
私は与えられた枕にしがみついて必死に耐えていました。
NSTの画面を睨みながら、次の陣痛の波を見ていましたが、1時間くらいで、まだ麻酔も終わってないのに2分間隔まで縮まってしまいました。
 
・夜中2時頃
麻酔の準備が終わっても、すぐに痛みが消えるわけではなく、しばらく痛みに耐えながら、ベッドの上で麻酔が効くのを待っていました。
その時に、子宮口の状況をドクターが確認にきました。
すると、ドクターの顔色が変わって、ナースがバタつき、私に酸素マスクが着けられました。
 
「何?何??」と思いながら、
指示のままに酸素マスクをして、深呼吸をしていたら、
ナースがしきりにお腹を下から上に撫で上げる…。意味不明でした。
 
状況が落ち着いてから、
ドクターから夫に説明があって、教えてもらいました。
麻酔がまだ効いていない状態で子宮口全開になって、かつ、赤ちゃんがかなり下がってきて、赤ちゃんの酸素が足りなくなりそうだったとのこと。
麻酔が効くまでは出てこないように、上の位置に赤ちゃんを戻したのだそうです。
 
なんと進みの早いこと…。
無痛分娩を希望したのに、無痛分娩が叶わなくなるところでした。
 
赤ちゃんの状況が落ち着いた頃に、麻酔もしっかり効いてきて、しばらく休憩してからいきむことになりました。
 
硬膜外麻酔の効き目はすごくて、
本当に陣痛の痛みがなくなります。
休憩している間、ナースに「寝ていいよ」と言われましたが、本当に眠れそうでした。
ホスピタルツアーの時にLDRにDVDプレーヤーやテレビがあり、「そんな余裕ある!?」と思っていましたが、陣痛がゆっくり進めば、確かにあった方が良かったかも!と思ったに違いありません。
 
赤ちゃんが骨盤ににはまって、圧がかかるような感じは残るので、うまくいきめないということはありませんでした。
(モニターに映っている陣痛の波形を見ながら、いきむという方法もできると思います。)
 
続きます。
 
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