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ぼっち駐妻のアメリカ奮闘記

専業主婦不適合な駐妻が、心身健康かつ日本での再就職を目指す記録

(娘0、1ヶ月)トレイシー・ホッグのネントレ

娘0ヶ月 駐妻の子育て 娘1ヶ月
出産前、当面の子育てで最も不安に思っていたことは、「寝てくれるかどうか?」。

昼夜逆転とかよく聞くし、私が睡眠不足じゃ体が持たなくて育児に支障が出るんじゃないか?夫も睡眠不足で仕事や車の運転に影響ないか??などなど…

そこで、妊娠中からネントレに興味を持っていました。
ネントレで有名なのはジーナ・フォードとトレイシー・ホッグ。あと、シアーズ博士もですかね?

ジーナ式はどうしても「泣かせっぱなし」&「細かいスケジュール」というイメージが先行してしまい、本を手に取る前に挫折しました。

シアーズ博士の本は先輩ママからお下がりでいただいたので、目を通しましたが、「子どもにべったり」というイメージがしたので、ちょっと合わないかも…と保留。

トレイシー・ホッグは、上記2つの中間くらいかなー、ということで、「赤ちゃん語がわかる子育て大全」の4、7、8、9章(離乳食、トイトレ、1歳以降のネントレ、しつけ)以外を全部読みました。マーカーをひきながら、メモを取りながら…。

ネントレについてネット検索すると、本を読まなくてもだいたいのやり方がわかるので、それだけで自己流ネントレをやってる方をみかけます。それくらいたくさんの情報が溢れています。
だけど、私はちゃんと読んだ上で、自分と娘に合ったやり方にアレンジした方がいいんじゃないかなーと思って熟読しました。睡眠を始めとして、生活の習慣づけは、一朝一夕ではうまくいかないものだから、著者の考え方の根本を理解しないと、自分で信念を持って続けられない気がしたからです。

以下に、0ヶ月、1ヶ月の時点で、
トレイシーの考え・やり方と私が受け入れたorアレンジしたものをあげていきます。
娘は、「夜は熟睡しているが、昼間はめったに昼寝をしない」という特徴があること前提です。
(当たり前だけれど、自己責任でやっています。)

・リズム付けを始めるのは、生まれたその日からでも。(早い方がよい。)ただし、予定日より早かったり、2,900g以下だったりした場合は無理に始めない。
→出産前から本を読んでいたし、体重も十分にあったので、退院したその日からでも始めたい気分でしたが、母がいたので、なかなか「リズム付けやるから!」と言い出せず…。あと、抱っこを代わってもらったりできたので、そんなに辛くなくて、必要性も感じませんでした。
母が帰って、日中1人育児になってから始めました。生後3週間目です。そのくらいになると、おっぱいも安定してくるし、泣き声でおっぱいかオムツか眠いかなどだいたいわかるようになって、気持ちに少し余裕が出る反面、自分の時間ほしいなーと思い始めたので、始めるにはいいタイミングだったと思います。

・眠る時は寝室でベッドにひとりで。昼でも部屋を暗くして眠る合図にする。
→夜は同じ寝室で、ベビーベッドに寝かせています。そのうち子供部屋で寝られるようにしたいので、娘から私達の顔が見えないような位置に離して置いています。
ただ、昼と夜の区別をつけさせたいため、昼は寝室に寝かせていません。リビングにnapperというゆりかごみたいなものを置き、それに寝かせています。明るくても、物音がしても昼寝ができるようになってほしい。
まぁ、昼寝はなかなかしないのですが…。でも、15分〜30分うたた寝をしたり、napperについているメリーを見つめたり、パンチしたりして1人遊び(?)をしています。
夜は私が住んでる地域はサマータイムのせいもあって、20時半ごろまで明るいのです…。5月でこの調子なので、夏はもっと日が長くなります。しかも、困ったことに、窓はカーテンでなくブラインドです。「まだ明るいのに寝るかな…」と心配していたのですが、リズム付けのおかげか、ベビーベッドが夜の寝床と認識しているのか、だいたい7時半〜8時半の間には寝落ちてくれます。

・「EASY(授乳→遊び→睡眠&ママの時間)」のリズムをつける。授乳→睡眠にしない。授乳と睡眠を関連付けない。
→「授乳と睡眠を関連付けない」これ、大事だ!と思ったので、実行したいのですが、リズム付けを始めた当初は体力がなくて、飲みながら寝てしまう…。そして、今は、授乳後も目がらんらんとして眠そうな素振りすら見せないことが多く、授乳中にうたた寝を始めることがあれば、ラッキーチャンス!起こしたくありません。なので、EASYの順番は守っていません。たまに偶然EASYになることはあります。
ただ、私が絶対にやるまいと決めていることがあります。添い寝、添い乳です。これは娘も自分も癖になりそうで怖くて、やりません。

・満タン作戦と夢うつつ授乳で夜の熟睡
→満タン作戦とは、夜の就寝前とその前の授乳時間をあまり空けずに飲ませるやり方で、夢うつつ授乳とは親が夜寝る時間(本では22時とか23時)に赤ちゃんを起こさずに飲ませるやり方です。そして、夜間は夜中1時か2時頃と4時か5時頃の2回授乳し、慣れてきたら夜中1時か2時頃の授乳をなくすのを目指すやり方です。
昼のリズムはバラバラなのに、満タン作戦①→沐浴→うたた寝(休憩)→満タン作戦②のリズムはついてきました。
夢うつつはやらずに起きるのを待っています。

・寝かしつけは「シューシュートントン」
→耳元でシューシューと言いながら、背中をトントンとする方法です。
これ、知らなかったのですが、アメリカでは一般的らしく、小児科でナース達が赤ちゃんを落ち着かせるためにやっています。写真屋さんでもやっていました。
また、夫が会社の同僚から「baby shusher」というアプリを教えてもらっていました。(延々と「シュー、シュー」という音が鳴るもの。泣き止ませや寝かしつけにいいらしい。)
何分もシューシュー言い続けるのは大変なのでアプリを600円で買いました。
しかし、娘には「シューシュートントン」は合わないようで…。余計に目が覚めたり、泣き方が激しくなります。
今のところ横にならせたまま寝かしつけるのはシンプルに太ももトントンが効果的なようです。(夫が寝かしつけるときの鼻歌も効果的です。)

・時計を気にしない。スケジュールではなく、リズムである。
→そうは言われても、時計を見てしまいます。でも、おっぱいは○分で切り上げるとか、睡眠は○分で起こすとかはあまり気にしないようにしています。「あー、そろそろおっぱいの時間だなぁ」とか、泣く前に行動の予測をつけるために時計を見ている感じです。

以上のようにやっています。
リズム付けを始めた3週目は「魔の3週目」と呼ばれる時期だったらしく(後から知った)、夜23時頃まで寝ず、その後は3時間おきという日が2日続き、「やっぱり明るいと寝付けないのかな?」「やっぱり自分の時間を持とうなんて贅沢かな?」と先行きが不安でしたが、それを過ぎると、
19時半〜20時半就寝
23時半〜24時半1回目授乳
3時半〜4時半2回目授乳
6時半〜7時半起床
というリズムにさらっとなりました。

そして「急成長の6週目」で、日中はこれまで通り寝ない上に、お腹が空いておっぱいばかり欲しがる日が2日続いて、疲れていましたが、一方、夜は
19時半〜20時半就寝
23時半授乳or2時授乳(どちらか)
6時半〜7時半起床
となりました。まだ急成長中なのか、定まりませんが、1回しか起きていません。

トレイシー・ホッグのリズムどおりではありませんが、夜間はリズムがついて、しっかり寝てくれるので助かります。

このやり方の気楽なところは、昼間は起きてるもんだ!と開き直っているので、私も娘も気軽にお出かけしています。娘も本当に眠たいときはカーシートの中でも他人の腕の中でも構わずに寝ています。
ただし、夕方以降はリズムに乗せるために、5時か5時半までには家に帰るように決めています。
5時半〜寝付くまでは毎日バタバタですが、その後に自分の時間があると思うと全く苦になりません。

また、2ヶ月、3ヶ月と様子が変わってきたら書きたいと思います。




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