ぼっち駐妻のアメリカ奮闘記

専業主婦不適合な駐妻が、心身健康かつ日本での再就職を目指す記録

育児の悩みは30年前の母子手帳で解決!

娘が産まれて、100数日。

当初想定していたよりも楽しく育児をやっています。

でも、まだ母親になって100数日。

同じ月齢の子を持つお友達ゼロ。だって、ぼっちだもの。

(細〜いつてを頼って、紹介してもらえるようお願いしているのですが、なかなかいないらしい…。しょうがないです、地球の歩き方にさえ忘れられた(載っていない)地域ですから…。)

 

わからないことだらけで、気になることがあればすぐに育児書を読んだりネット検索をよくやっています。

 

育児書は平均的なことが書いてある。

ネットは情報の正確性に欠ける。

と、頭ではわかっていてもついつい比べてしまいます。

 

娘は、育てやすく、体も丈夫な赤ちゃんみたいです。

トレイシー・ホッグのネントレ本に載っていた子どもの性格のグループ分けでいうと「エンジェルタイプ」や「育児書タイプ」に当てはまると思います。

 

しかし、それでも新米母親。

「育てやすい子で良かった」

「手がかからないわ〜」

と手放しで喜べるわけではありません。

(周りはそう言ってくれるけれど。)

 

「サイレントベイビーじゃないか?」

「一人遊び、こんなにさせてて大丈夫?」

「本当は構って欲しいのに泣けないんじゃないか?」

「寝すぎなのでは?」

「ちょっと早く大きくなりすぎなのでは?」

「腕の蒙古斑は消えないのでは?」

「頭の形がおかしくないか?」

次々と気になってきます。

 

自分でもわかっていて、「些細なこと気にしすぎ…。もっと大変な人もいるはず…。」と思ってしまい、

子育て経験のある友達や家族に相談するのも躊躇ってしまいます。

そして、「こんな私って、神経質すぎる…。もやもや」とマイナス思考。

本当はこんな風に考えてしまう自分自身について相談したいのですが…。

 

育児は楽しみつつ、頭の中では常に何かを気にして過ごしていたある日、

ふと、母子手帳の書き方(←病院では日本語がわかるドクターがいないため、自己責任で書いています)がわからなくて、結婚した時に母から貰った、私の母子手帳を参考にしようと開いたのです。

 

30年も前のものなので、紙はカピカピで、そーっとめくらないと破けてしまいそうな代物です。

目に留まったのが、定期検診や成長の様子を記入する欄。

「満3ヶ月の日から夜通し眠るようになった。 乳が張って痛くてたまらない。」

「お腹が空かないのか泣かない。」などなど。

生後3ヶ月頃の体重は7キロ。(結構大きい、というか、当時の成長曲線からはみ出している。)

 

現代のように、育児本やネントレ本が数多くあったわけでもないだろうし、エルゴや授乳クッション、電動搾乳機のような便利なグッズがあったわけでもない時代の母の育児の様子がわかって嬉しかったです。

 

その母が育てていた子が私。

あー、一晩中寝ても、昼間にあんまり泣かなくて心配させるくらいでも、仕上がりはコレ(私自身)かぁ。ま、大丈夫か!と安心することができました。

 

それにしても、人間の記憶とはいい加減なものですね。

母も30年前の子育てで一晩中眠り、昼間はグズグズ泣かない手のかからない子を育てているのに、いざ、私が、

「娘、リズム付けばっちりで、よく寝るし、おっぱいもだいたい決まった時間だよ。」とか話しをすると、

「もー、しつけすぎなんじゃないの?ちゃんとギュッと抱きしめて愛情かけてる?」

なんて、ちょっと私が不安になってしまうことを平気で言います…。(お互いの性格をわかった上なので、そんなに深刻には捉えていませんが。)

「あら、でも、私の母子手帳書いてあったけど、私は手のかからない子だったみたいよー。」と母に報告すると、ぐぅの音もでませんでした。

 

本当にこの母子手帳で心が軽くなりました。

私は今、毎日育児日記をつけていますが、これもいつか娘の役に立つことがあるだろうと思い、書くモチベーションが高まりました。

 

 もし、手のかからない子育てで逆に不安になっている人がこのブログにたどり着いているとしたら、 昔の母子手帳、探してみてはどうでしょうか??

 

 母親という生き物は、子どもの心配をするもの。

手のかからない赤ちゃんの親だって、悩みはあるさ!

と開き直りましょう。

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