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ぼっち駐妻のアメリカ奮闘記

専業主婦不適合な駐妻が、心身健康かつ日本での再就職を目指す記録

産後の抜け毛に困って、アメリカで美容室に行ってみた!

「アメリカ  美容室」

何度検索したことか…。

 

・日本人形みたいに切られる

・毛を梳くという概念ないのか

・失敗を髪質のせいにされる

・シャンプー後髪の毛濡れたまま終了

などなど恐怖体験盛りだくさん。

 

車で何十分も走ったところに日本人美容師がいるらしいと聞いていましたが、在米歴が長すぎて、ン十年前のカットだとか…。

 

渡米してきて1年8ヶ月、美容室デビューはしていませんでした。

(我慢に我慢を重ねて一時帰国の時に美容室行きました。もう8ヶ月も前。)

夫は月に1回私がカットし、私は一つにしばったり、おだんごにしてひたすら我慢の日々。

 

ところが、「最近どうやら、若い日本人美容師が働いている美容室があるらしい」という噂を聞きつけました。

 

産後の抜け毛がどんどんひどくなって、毎日毎日シャワーとドライヤーの後の掃除に辟易といていたので、最短の日にちで予約して、夫と娘に留守番させて出かけました。

 

受付や他の美容師はみんなアメリカ人ですが、その中に1人日本人!

女神かと思いました。

 

周りは日本語わからないでしょ!ってことで、色々な話を聞けて面白かったです。

(久しぶりに夫と病院の電話通訳以外で日本語話したし…。)

美容師さんの旦那さん(アメリカ人)の転職に伴いこの街にやってきたのだとか!来てくれて本当にありがとうございます!!

アメリカの美容室のシステムは場所代を払って、歩合制で営業するイメージだったのですが、

その美容室は完全固定給で自分の指名以外のお客さんも入れられてしまうから忙しいとか、

日本では普通の技術レベルなのに、アメリカ人に感動されて指名のお客さんが増えるとか…。

クチコミだけで広がっているけれど、日本人のお客さんの数聞いたらびっくりしました。

「ここらへんにこんなにいるの!?」と。おそらく、遠くからも来ているのでしょう。

 

美容師さんはもっと日本人向けにサービスしたい&歩合制で頑張りたいということだったので、店を変えることを検討しているそうです。そうやって、自分に合った働き方にどんどん変えていけるところはアメリカの働き方のいいところです。

 

腕一本で世界のどこでも勝負できる仕事、

すごいなーと思いました。

 

日本で美容室といえば、カリスマ美容室以外は、差別化が難しくて価格競争ばっかりです。どこに行っても安くて満足できるレベルでサービスを受けられるから、美容室ホッパー多いです。(私も一時期そんな時がありました。)

 

アメリカでは違います。日本人美容師はアメリカ人も指名したくなるくらい高い技術の持ち主なんです!!

アメリカに住んでいる日本人が「日本人にやってほしい」というわがままではなくて、アメリカ人にも受け入れられる高水準のサービスなんだ。ということがわかりました。

 

今回アメリカでの美容室デビュー(日本人に切ってもらったけど)にあたって、もう一つデビューしました。

 

ヘアドネーションです。

小児がんなどでかつらが必要になった子供のために、人毛でかつらを作る団体に寄付することにしました。

 

日本だと対応してくれる美容室はかぎられているみたいだけれど、アメリカでは基本的にどこでも対応していて、切ってもらったのを自分で団体に送ればいいそうです。

 

寄付については知っていたけれど、自分の髪の長さでできるとは思っていなかったし、美容師さんに言われなければ、踏み出さなかったでしょう。

 

日本12インチ(約30センチ)のところ、アメリカ8インチ(約20センチ)というのも手軽にできた!?ポイントかと思います。

 

日本にいた時から、整えながら髪の毛を伸ばして、ある程度になったらバッサリ切るっていうのが好きで、何回も美容師さんの手を震わせており、更に量も多いので、申し訳ない〜と思っていたのですが、

寄付目的でバッサリとやると、より気分爽快でした。

 

お見苦しいですが…

これで20数センチですよ。

このくらいだったら、切ってる人たくさんいると思います。

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