ぼっち駐妻のアメリカ奮闘記

専業主婦不適合な駐妻が、心身健康かつ日本での再就職を目指す記録

(娘21ヶ月)尿路感染症

産まれた時から大きめで、その後も食欲旺盛、体も丈夫な娘(1歳9ヶ月)。

アメリカは子供も医療費がかかるし、そもそも気軽に病院にいけないので、健康なことは本当にありがたいです。

 そんな娘も、去年の9月からプリスクールに通い始め、頻繁に人と接するようになり、やはり風邪などは避けられません。

しょっちゅう鼻水を垂らしたり、咳をしたり、便がゆるくなったりしています。

いっぺんに症状が出たら、心配になるのですが、これくらいじゃ、病院にかかるわけにもいかず、薬局で薬剤師に相談して薬を買ったりしています。

本格的な風邪は、熱、嘔吐や食欲不振が出てからかなぁ?と思って、いつも様子を見ています。

 

ある日、突然、娘の尿が臭くなりました。鼻をつまみたくなるレベル。夫はあからさまに「おぇっ」と言っていました…。

朝だったので、水分不足かな?と思って水分を取らせるように心がけましたが、一日中臭かったです。10分ほど抱っこしてただけで臭いが夫や私の服につくほどです。

 

翌日も、漏れていないのに、シーツ、布団まで臭うレベルです。

何かの病気を疑って、育児書を見たり、ネットを見ても「おしっこの臭いの変化は成長に伴うもの」とか、「尿路感染症の発見は風邪の症状がないのに高熱が出る」とか書いてありました。

 

臭いだけでは判断できないのか…と思って、悶々としていると、

3日目夕方、熱を出しました。最高で39.3度。

でも、その前から鼻水、咳、痰の症状があったので、本格的な風邪をひいたと思いました。

 

4日目も昼間は37℃台だったけれど、夕方には38℃台の熱を出しました。

体がだるいわけではなさそうだったので、解熱剤は使いませんでした。ただ、食欲がないのが気になりました。

 

5日目は微熱でしたが、食欲がありませんでした。風邪の症状は治まったのに、相変わらず尿が臭いので、「やっぱりおかしいでしょ?」ということで、小児科の予約を取りました。

土日を挟んで、7日目に小児科に行きました。

 

ドクターは、経緯を聞いて、「尿路感染症だったかもしれないけれど、もう熱が下がっているなら、大丈夫でしょう。もし、詳しく知りたいなら、尿カテーテルでおしっこを採取して検査しないといけないけれど、どうする?」と言われました。

 

カテーテルかぁ…痛そうだな。もう熱がひいてて、大丈夫なら、無理にしなくてもいいかな?」とも考えたのですが、

尿路感染症を繰り返しやすい人は繰り返すらしいし、今後またかかった時に、今回みたいに、風邪だかなんだか見分けがつかずに放置していたらかわいそうだと思って、

きちんと調べてもらうことにしました。

 

ドクターはどっちかというと、「やらなくても…」という顔をしていました。

ナースが2名やってきて、私も一緒に娘を押さえつけて、娘の尿を採取しました。

予防接種の時とは比べ物にならないくらいの大声で泣いていて、かわいそうなことをした…と思いました。

 

その場でわかる簡易診断では、特に異常は言われず、ラボで培養して、詳しい結果を出すということで、その日はそのまま帰宅となりました。

 

病院に行った翌日の夕方に電話がかかってきて、「尿の中に大腸菌がいたから、10日間、抗生物質を飲むように。しっかり飲みきるように。」「薬を飲み終えたら、ウルトラサウンド(エコー)の予約を取って、腎臓を診てもらうように。」と連絡がありました。

 

「熱が引いてるから大丈夫」から、「10日薬を飲まなきゃならない&腎臓のエコーをする」いう状況になって、ちょっと焦りました。

尿検査、やってよかった…と思いました。

 

アメリカで生活していると、自己責任、勉強が必要だとしみじみ感じました。事前に少しネットで情報をかじるだけでもしていかないと、娘の病気を見逃すところでした。

 

薬を飲み終わり、後日ウルトラサウンドを診てもらったところ、腎臓に異常はなかったようなので、ホッと一安心でした。

 

↓こちらのサイトが尿路感染症についてわかりやすく、参考になりました。

 http://www.twmu.ac.jp/KC/Urology/disease/child/infection/