ぼっち駐妻のアメリカ奮闘記

専業主婦不適合な駐妻が、心身健康かつ日本での再就職を目指す記録

(娘22ヶ月)日本の保育園(一時預かり)を経験する

前回一時帰国した時のことをたくさん書きたいのに、全然書けず…。

早く書けそうなものから記録していきます。

 

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この前、一時帰国した時の目的は、

両親が転勤で住んでいた場所から元の実家に戻ったので、諸々お願いしていた郵便物の宛先変更やアメリカで日本のテレビを観れるように設定していたSlingboxのつなぎ直しなどを行うためでした。

その時に同時に妹が第2子出産のために帰省していました。

甥っ子(妹の息子、第1子)と私の娘は月齢が半年も変わらないので、楽しそうだな、と思って帰国を楽しみにしていました。

 

娘たち孫たちが集まった両親も、それはそれは楽しそうでした。

しかし、両親(特に母)は引越しや家事の増加で、孫と遊ぶ時間が十分に取れない状態。

妹は切迫早産で安静が必要。

私も日本では車の運転はできないし、2人の子守は単調だし、手伝える家事も限られているし、買い物や美容室も行きたいし…。こんな状況じゃ、「娘預かって」なんて言えない。

という感じで、みんなが見えないストレスを溜めていました。

 

美容室やTOEICの時はどうしても誰かに娘を見ていて欲しいので、一時預かりなどがないかな?と調べていたら、

なんと、実家のある市には、NPOがやっている、登録料1,000円(小3まで有効)、1時間250円、ネットで予約可(特定の時間内なら予約なしでも可能)というありがたい施設があることがわかりました。

ちょうどそんな時、妹が「もう、無理。どっか預けたい!」というので、この施設のことを伝えて、一緒に登録に行きました。

 

登録には身分証明書が必要でしたが、私は日本に住所がないため、日本の免許証、アメリカの免許証に加えて、運転して付き添ってくれた父の免許証も提出して、なんとか身分を証明されました。

 

持ち物はお弁当、おやつ、お水、オムツ、おしりふき、使用済みオムツを入れる袋、着替えなどで、

普段から甥っ子を保育園に預けている妹は慣れた様子でパパッと準備していたので、私も真似しました。

オムツ1枚1枚に名前を書くなんて、なんて効率悪いんだ…と思いながら、でも、なんかやってみたかったんだ…とジーンとしながら書いていました。(一時預かりだからこそできますが。)

 

娘を初めて預ける日、初めての場所だからちょっと心配していましたが、「アンパンマンのプリスクール行くよ!」「せんせ、行くよ!」と言ったら、テクテク歩いて、中に入って行きました。

娘は離れる時にちょっと泣きましたが、これもプリスクールで慣れっこなので、バイバイできました。

先生は子育てが終わったような世代の方が多い感じで、サバサバしていて安心感がありました。

私はそれから美容室に行き、余った時間で久しぶりの日本お一人様ランチをして、スッキリしてお迎えに行きました。

預けた時間は4時間でしたが、娘はお弁当も食べさせてもらって、先生の後を追いかけて遊んでいました。

お迎えの時にはおしっこの回数やご飯を食べた量などを先生からテキパキと伝えてもらって、こちらもしっかりとお礼の気持ちを述べられて、あぁ、日本語でコミュニケーション取れるっていいなぁと思いました。

 

TOEICを受検した時も預けたのですが、その時は1日がかりだったので、10時から17時まで預けました。娘と私が離れた最長記録でした。その時はお昼寝もたっぷりさせてくれて、本当に助かりました。

 

利用した一時保育施設は市からの委託を受けてNPO法人が運営しているということで、お母さん、お父さんのリフレッシュ目的や近くに頼れる人がいない場合に本当に重宝されると思います。こういうことに税金使ってもらえるなんて素敵な街だと思いました。お値段も良心的すぎて、申し訳ないレベルでした。

 

この一時預かりの経験で味をしめた私は、

東京でも一時預かりを使ってみました。

夫が出張で東京にいたので、合流して1日東京で過ごしてアメリカに戻って来ました。「せっかくだからゆっくりランチしたいね」ってことで、銀座三越の託児施設を予約しました。

1時間2,000円、そのあと30分ごとに1,000円でした。ちょっとお高い…と思いましたが、それでも貴重な時間を過ごすにはしょうがないと思います。

2時間半お願いしようとしたのですが、ランチの時間帯は多いのか、2時間なら大丈夫とのことで、そうしました。

 

三越の託児所は食事やおやつなどを与えないということだったので、おやつを食べさせてから11時〜13時まで預けて、13時から娘はご飯でした。

 

先生は、とても上品な雰囲気の人で、「さすが銀座!」という感じでした。

託児所の中の様子が娘からは見えなかったので、中に入りたがらず、泣いていましたが、

先生に「あ、いつもこんな感じなので大丈夫です。すぐ泣き止みます!」と伝えて、私たちは去りました。

夫は、初めて娘が預けられる様子を見たので、「こんなに泣いてたら、やっぱりやめます…ってなるよ。」と言っていました。甘いなぁ。

 

2時間だと、ランチの後少しお買い物もするとなると、時間が気になるので、三越の中でランチを食べました。揚げたて天ぷらをアツアツのうちに食べる…最高でした。

 

2時間経って、迎えに行くと、同じ月齢くらいの女の子と2人で走って扉のところまで来ました。

そして、お水を飲んだ時間やオムツを替えた時間、過ごし方の様子などを記録した紙をもらいました。

なんだか、娘がお嬢様になったような…。

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娘も楽しく遊べたようなので、また日本に戻ってからも、特別な日には利用したいと思いました。